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裁判

敷金返還の少額訴訟を起こした (5)裁判に向けて準備をはじめた

 これまでの流れでもう自分にやれる最善のことはやってやろうと決意したところで、先の主張はあれど、この辺を責められたら弱いな、と思うところもいくつかはあった。ただこういうのは主張ありきであり、争点にならなければ、そもそも問題ではないということだ。一応すべて終わったことなので、敢えてここには書くことにするが、実際争いになった場合は自ら墓穴を掘る格好にはならないように注意することが肝要だろう。

■不利かもしれないと思ったこと
・2005年12月までは煙草を喫っていた
→ただ、裁判当時現在の解釈ではそもそも煙草を喫っていてもよほど酷くなければ(換気扇の下とか)「通常使用の範囲」という解釈もあるらしい(まあ、煙草は喫う人は普通の生活として喫うからね)。とはいえ実際はニオイとか黄ばみはかなりでるので、つっこまれる弱みにはなってしまう、と思う(裁判でも、裁判長からその点の確認はあった)。しかしでも喫わなくなって長いので、基本的に部屋で煙草の臭いは一切しない。何より自分自身非喫煙者になって5年以上経ってそう思うのだから間違いない。

・ドアホンの音が小さく聞き取れないため、自分でチャイム用増設スピーカを取り付けた。
→ただし事前に大家には言って許可は取っていた(特に書面は作っていなかったが)。ちなみにアイホン社(iPhoneじゃなく)の純正オプションで、確か自腹で3000円くらいした。取り付けも壁の中を自分でケーブルを這わせるという地味に面倒なことをした。スピーカ自体は壁に両面テープで貼ったが、退去後に一般客を装って内見をしたときは、ちゃっかりネジ留めに補強されて付けたままになっていたので、原状回復の原則とは異なるけど、きっと後の入居者の役にも立ってると思う。

・キッチンのクッションフロアに煙草の焦げを作っていた。
→自分で補修し、ほぼわからなくなった。現に見積もりや裁判では一切指摘されなかったし、退去後に一般客を装って現地調査行った際も、張り替えなどはされていなかった。この辺を攻められればまた違った結果になったかもしれないが、争点にはなっていないので、問題なし。たぶんぼくの補修が巧かったのだろう。
ここで、本当は払うべきものをゴマカシてるんじゃないのか、と捉えられる向きもあるかもしれないが、結局張り替えをしていないので少なくとも原状回復にかかわるコストはその点については発生していないはずだし、それを仮に自己申告したとしても相手にとってはわざわざ弱み出してくれてサンキューでーす!(チャラ男)というだけだ。その馬鹿正直な行動に果たして(少なくともこの会社相手に)何の意味があるのかという話だ。

※要するに、裁判は基本的には証拠主義。主張をし、根拠を出す、反証する、それの根拠を提示する、それに尽きる。主張しないもの、証拠のないものは机上にもあがらない。だからヤブヘビに気をつける。ただ当然だが、ウソは偽証という罪になるので絶対だめ。

次に、実際に裁判を起こすのが妥当なのか、また起こすための方法は、あるいは他の解決策があるのかなどを検討する段階に入っていく。
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