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裁判

敷金返還の少額訴訟を起こした (2)概要および退去までの背景

■背景

・2004年1月入居→2011年1月退去(約7年居住)。
・裁判の相手は管理会社(仮に、"クソライフ社"とする)。
・オーナーは1Fに住んでいて、会えば挨拶したり年始にはお年賀を渡したり貰ったり、流星がくるときや花火を遠くでやってるときはオーナーのプライベート空間である屋上に上がらせてもらったり、関係はとても良好だった。一方、管理会社のほうはほんとにクソで、修繕の依頼などをしてものらりくらりとかわしたりして動きが悪いので、そういうお願いは直接オーナーにするようになっていった。要するに、今回いきなりの対決というわけでなく、元から不信感を抱き続けていたわけだ。
・何回目かの更新時には、物価の高騰を理由に家賃の値上げを要求してきた。4000円上げるというので交渉して2000円の値上げで妥協したが、これも今思うと「半額で手打ち」とさせる常套手段なのだろう。
(そもそも周辺相場からは元々割と安いと思っていたので、しぶしぶではあるが納得はしていた。ただ、理由が「物価の高騰」だった(小麦粉とかが値上がりしてた頃)ので、その理屈なら次の更新のときは値下げすべきなのだが…)
・敷金は20万円を預けていた。
・入居時の現状チェックで、一部汚れなどの指摘は書面に残ったが、そこに足りない部分(壁の傷など)を後から見つけて指摘したところ、チェックリストの更新をせず、口頭でなあなあにした。(本来、当時もっと追求しておけばよかったが、ここまで酷い会社だと思わなかったので半分信頼したようなかたちで放置してしまった)
・ぼくの勤める会社の制度が変わり、家賃補助を受けるために賃貸を個人から法人契約に変える必要があったのだが、そのことを伝えると「あくまで名義変更なので、事務手数料として家賃1ヶ月分かかる」と言い出してきた。
(通常、貸す側としては個人より法人契約のほうがうれしいので、このパターンでいちいち更新手数料を取る会社は殆ど無い、と会社の準社宅契約を委譲された不動産会社の担当者は言ってたのだが、そういうのであればまあ仕方がない)
 ※こうした諸々のこのこともあり、もういっそ引っ越すことにしたというのもある。


■退去まで

 上記のとおりで、契約名義変更の話が一向に進まなそうなので引っ越しをすることにした。といっても現在の住まいから徒歩5分、同じ街の別物件だ(街はとても気に入っている)。実はずっと近所の不動産屋のサイトを見ていたので相場感覚もあったし、勝手知ったる街なので単なる駅徒歩○分とかだけではわからない、どの地域が便利でどこが実は不便なのかというあたりも熟知している。そんな中かなり良さそうな物件が出たので、一度内見をしてそのまま決めてしまったのが2010年の12月末のことだ。
 そして全然進まないクソライフ社の契約変更の話をキャンセルするよう準社宅を管理する担当に伝えるとともに、クソライフ社に退去の申請をした。
 引っ越しまでのことに関しては特に関係ないので省略するが、やはり引っ越しはちゃんと業者に頼むのが楽だと感じた。相見積もりも取ったりしてなかなか面白かった。最安のところはどうも人も少ないしトラックも小さくあやしかったので、その辺の見積もり根拠が最もしっかりしていたアリさんに今回は決めた。
 引っ越し完了後、明け渡し日まで何日かあって、歩ける範囲なので旧居に戻って掃除などをしたりした。最初はどうせハウスクリーニングするのだからとあまりまじめに掃除をしなかったが、その後、原状回復ガイドライン的にも敷金返還に影響があるとわかったので、それなりにちゃんと掃除をした。
 退去当日、先方の担当者がきて、何か申告することはあるかと聞いてきたので、入る前からあった傷などを示した。それ以上のその場での指摘はなく、鍵を渡して部屋を後にした。アッサリしていてものの10分で終わった。また書類などを書いたり、先方の担当者がこちらに指摘・確認してくるようなこともなかった。

一週間くらい経った後、敷金精算の見積もりが届いた。内容は苦笑するしかないものだった。


つづく
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